個人的な話ですが、実際レクレーションを遊ぶというのをしなくなりました。
昔は夕刻も寝ないで朝方チュンまでレクレーション漬けも残余だったんですが、
今となっては自分のどこからこれに使い果たすバイタリティーが無限に沸いてきたのか
非常に不思議にさえ思います。
ぐっすり考えるとレクレーションなんぞただ熱中するって明るいだけで、
一文の得にもならないどころか体調まで崩しますからね。
ガミガミとレクレーションを遠ざけさせた親のジェネレーションにたどり着くになるにつれ、
親がレクレーションに関して年中言ってきた道理が分かってきた気がします。
が、その嬉しいというアクセントこそが何より重要で、
レクレーションがレクレーションであるという最大の利益だったんだとも
同時におもうことも出来ます。
現在の大人のジェネレーションはレクレーションに触れて熱中しながら育った人がほとんどで
花盛りに困ったらレクレーションの申し立てで特に盛り上がれる最高のツールですが、
それはつまり「ジェネレーション自体のマインドに刻まれていらっしゃる」という
強敵濃いところでシェアなるものであるという拠り所とも言えるんですね。
http://hi-rich.net/
それを遊ぶのに使い果たすカロリーをひり出すのが体力的にも精神的にも
きつくなってきたとは言っても、レクレーションが面白かったというチャレンジは
二度と絶えることはありません。
ほぼ、たまにはレクレーションチャンスの埃を払って電源を入れてみてもいい考えはしますが。